Maschine

RailSimのプレイ及び、動画作成に使用しているPCのスペックです。

初代マシン

  • CPU
    AMD Ryzen 7 2700X(8コア16スレッド 3.7GHz)
  • GPU
    Palit RTX2060
  • メモリ
    GSK F4-3200C16D(8GB×4)
  • ストレージ
    W.D Blue 3D (M.2 500GB)&TOSHIBA DT01ACA100(1TB)
  • マザーボード
    ASRock B450M Pro4
  • 電源
    CORSAIR CP-9020103-JP

ショップの組み立て代行を利用した自作品になります。部品代だけで128,050円。
このサイトを開設した頃は親戚から譲り受けたゲーミングPCを使用していたのですが、何分10年近く前のマシンということでスペック面で非常に厳しいものがあり、2019年夏にケースと光学ドライブだけ流用という形で以上のパーツに更新しました。

これだけのスペックでもレイアウトを細かく作りこんでいくとFPS60を維持することは難しいですが、10を下回るということは滅多にありません。

CINEBENCHのスコアを参考に掲載しておきます。

2代目マシン

  • CPU
    AMD Ryzen7 5700X(8コア)
  • GPU
    NVIDIA GeForce RTX3070 Ti
  • メモリ
    DDR4 32GB(16GB×2)
  • ストレージ
    W.D Blue 3D (M.2 500GB)&TOSHIBA DT01ACA100(1TB)
  • マザーボード
    AsRock B550 Steel Legend

昨年秋に初代マシンのマザーボードが故障し、パーツ選定に半年以上かけて修理ついでにアップグレード。電源・ケースも交換し、初代マシンから流用したのはストレージだけ。組み立て工賃込みで19万3390円。性能が向上し、RailSimも動画編集も快適に行えます。